タロット占い教室
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タロット占いで吉凶の解釈に迷った時にチェックしたい7つのポイント

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「他者貢献」や「援助」を意味する、吉作用を表すカードが出現した!

「これって、援助を受けられますよってこと?それとも、私が他者貢献するといいことがあるってこと??どっち???」

といった具合に、解釈に迷ってしまうことはありませんか?

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カード1枚にもさまざまな意味があるせいで、どの解釈を採用するべきなのか悩んでしまいますよね

そんな解釈に迷ってしまったときにチェックしたい、7つのポイントをご紹介します!

1. 第一印象が最優先

このポイントはこんな人におすすめ
  • カードの意味を調べる前に、まず自分の感覚を信じたい人
  • 解釈に迷って混乱してしまいがちな人
  • 直感的なリーディングスキルを磨きたい人
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これが一番大切です

初心者さんだと、自分の解釈に自信が持てないのは当たり前だと思います。

特に良い結果だった場合には、「自分にとって都合よく解釈しようとしているのではないか…」と疑心暗鬼になってしまうこともあるでしょう。

ですが、そうやってあれこれ疑って考えてしまうこと自体が、解釈を捻じ曲げる可能性を大きく高めてしまいます。

なるべく心を落ち着けて、初めにどんな印象を持ったのか正直に思い返してみてください。

タロットリーディングにおいては、どんなカードが出現したとしても第一印象が最優先です。

逆位置だけど大アルカナが出てテンション上がった!←採用しましょう

「やったー!大アルカナだ!って逆位置か。ざんねん」

なんて思ってしまったことはありませんか?

前の見出しでもお伝えしましたが、タロットリーディングでは第一印象を最優先します。

がっかりしたとしても、一瞬でも嬉しい気持ちになったのであれば、正位置の時の吉作用が多少働いていると解釈できるでしょう。

場合によっては、「逆位置なんだけど全然イヤな感じがしない…」と思われることもあるかもしれません。

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本来の意味と、カードへの印象が嚙み合わないことはプロの占い師でもよくあります。慌てずに、第一印象を最も重視して読み解くようにしてくださいね

意味よりも感覚を優先する

基本的に凶作用が働くとされているカードが出現したとしても、あまりイヤな感覚にならないことは多々あります。

その最たる例は「悪魔(THE DEVIL)」のカードでしょう。

悪魔のカードは基本的に、強い凶作用を表すカードです。

ですが、悪魔のカードが出現してもイヤな感じがしなかった場合、「相手がアナタに強く惹きつけられる」だとか、「依存される」「アナタが相手を翻弄してコントロールできるような、優位な立場に立てる」などと解釈する場合があります。

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依存されるのがイヤな人は多くいらっしゃるかと思います。その辺りは鑑定対象者の価値観に当てはめて解釈してください

実践のコツ
  • カードを引いた瞬間の「パッと感じたこと」をメモする習慣をつける
  • 解説書を見る前に、30秒〜1分間カードをじっと眺める
  • 「このカードを見て、明るい気持ちになった?暗い気持ちになった?」と自問する

2. 鑑定対象にとってはどちらが吉か判断する

このポイントはこんな人におすすめ
  • 他者を占うことが多い人
  • 「良い結果」の定義が人によって違うことを理解したい人
  • 相談者の価値観に寄り添ったリーディングをしたい人

これも、かなり大切なポイントになりますね。

「占い師なのだから、アレコレ聞かなくても私のこと分かるでしょ?」なんて思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、違います。

仮にもし、鑑定対象者の方が何年後かに結婚している未来が視えたとしましょう。

「おめでとうございます!!〇〇年後にめちゃくちゃいい事ありますよ!!なんと結婚できます!!」

と伝えたとします。

ですが、鑑定対象者にとっては「結婚よりも仕事を頑張りたいと思ってた。結婚なんて最悪だ…」なんて思っていた場合、当然ですが全く嬉しくないですよね。

吉作用を表すカードが出現した場合、基本的にはアナタにとっての良いことではなく、鑑定対象者の方にとっての良いこととして解釈します。

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占い師がしっかりとヒアリングを行うのはそのためです

具体的な例

状況:「転職すべきか」という相談で「隠者」のカードが出現

一般的な解釈:内省、孤独、一人の時間

相談者Aさんの場合:「一人で静かに働きたい」→吉(希望通りの環境)

相談者Bさんの場合:「チームで活気ある仕事がしたい」→凶(希望と逆の環境)

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同じカードでも、鑑定対象者の価値観によって吉凶が変わることがよくわかりますね!

具体的な確認方法

鑑定対象者にとっての吉凶を正しく判断するために、以下のような質問を事前に確認しましょう。

吉凶を正しく判断するための質問
  • 「理想的な結果はどんな状態ですか?」
  • 「何を最も大切にしていますか?(安定?挑戦?自由?)」
  • 「避けたい状況は何ですか?」

とは言っても、なにもヒアリングを行わずに鑑定して欲しい人もいるでしょう。

実際に「個人情報不要」「相談内容不要」で鑑定を行なっている占い師さんも実は多数いらっしゃいます。

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国内最大級の占い師数(3万人)を誇る下記のサイトであれば、アナタの要望にあった占い師が必ず見つかります。「占い 個人情報不要」「占い 質問不要」などでぜひとも検索してみてくださいね

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3. 吉凶の強弱をハッキリさせる

このポイントはこんな人におすすめ
  • 複数枚のカードを展開した時に、全体のバランスを読みたい人
  • 「まあまあ良い」と「とても良い」の違いを明確にしたい人
  • アドバイスの強度を調整したい人

カードには「ちょっと良い」「すごく良い」「少し悪い」「最悪」といった、吉凶の強弱があります。

この強弱を理解することで、より正確で説得力のあるリーディングが可能になります。

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吉凶の強弱を意識することで、「良いカードと悪いカードが混在していて読めない…」という悩みが解消されます

吉凶の強弱を判断する手順

ステップ1:大大吉・大大凶を特定する

まず、最も吉作用が強いカードと、最も凶作用が強いカードを特定します。

最も吉作用が強いカード、最も凶作用が強いカードの特定例
  • 大大吉の例:太陽、世界、カップの10、ワンドの3など
  • 大大凶の例:塔、ソードの9、ソードの10、悪魔など
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特定の仕方については、あなたの価値観で判断してしまってOK。判断に迷う場合には、下記の記事を参考にしてみてください

ステップ2:基準カードとの比較で判断

大大吉・大大凶を基準にして、他のカードの強弱を相対的に判断します。

他のカードの強弱を相対的に判断する
  • 「太陽ほどではないけど、良い感じのカード」→大吉または吉
  • 「塔ほど悪くないけど、注意が必要なカード」→大凶または凶

ステップ3:全体のバランスを見る

展開されたカード全体を俯瞰して、吉凶のバランスを判断します。

吉凶のバランスを判断する
  • 吉作用カードが多い → 全体的に良い流れ
  • 凶作用カードが多い → 注意や改善が必要
  • 吉凶混合 → 状況は複雑、慎重な判断が必要
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吉凶の強弱、パワーバランスに注目してみましょう。単純に、吉作用を表すカードが多かったか少なかったかで判断してしまっても◎

吉凶の強弱を5段階で分類する例

分類意味カード例
大大吉最高に良い、願望成就太陽、世界、カップの10
大吉〜吉良い、順調、好ましい女帝、星、ワンドの6
中立状況次第、どちらとも言えない運命の輪、節制、ペンタクルの5
凶〜大凶注意が必要、障害あり月、ソードの5、ソードの7
大大凶最も厳しい、大きな試練塔、悪魔、ソードの9、ソードの10
  • 自分なりの「吉凶リスト」を作成して、リーディング時に参照する
  • 同じカードでも、正位置と逆位置で強弱が変わることを意識する
  • 「このカードはどれくらい強い吉(凶)?」と自問する習慣をつける

4. 静か動か判断する

このポイントはこんな人におすすめ
  • 「今は行動すべき?待つべき?」という質問をよく占う人
  • タイミングやペース配分のアドバイスをしたい人
  • カードの持つエネルギーの性質を理解したい人

カードには「動的なエネルギー」を持つものと、「静的なエネルギー」を持つものがあります。

この違いを理解することで、「今は行動の時期か、待つべき時期か」を判断できるようになります。

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静か動かの判断ができると、「良いカードが出たのに、なぜか物事が進まない…」という謎も解けるようになります

色で判断する

カードの色彩は、そのカードが持つエネルギーの性質を視覚的に示しています。

暖色系(赤・オレンジ・黄色)= 動的

  • 性質:行動、情熱、エネルギー、外向性
  • 意味:「今が動く時!」「積極的に行動しよう」
  • カード例:ワンドのスート全般、太陽、力、戦車

暖色系のカードが多く出現した場合、今は行動を起こすべきタイミングです。じっと待っているよりも、自ら動いて状況を変えていくことが推奨されます。

寒色系(青・緑・紫)= 静的

  • 性質:内省、冷静、受容、内向性
  • 意味:「今は静かに待つ時」「焦らず見守ろう」
  • カード例:カップのスート全般、月、女教皇、隠者

寒色系のカードが多く出現した場合、今は内面を見つめ、静かに待つ時期です。無理に行動するよりも、状況の成熟を待つことが賢明です。

中間色・無彩色(グレー・茶色・白黒)= 中立

  • 性質:バランス、現実性、安定
  • 意味:「状況次第」「柔軟に対応しよう」
  • カード例:ペンタクルのスート全般、節制、正義
「新しい事業を始めるべきか?」という質問に、暖色系のカードが出現した場合

動的なエネルギーを持つカード。今すぐ行動を起こすべき時期。スピード感を持って進めることで成功する可能性が高い。

描かれた人物で判断する

カードに描かれた人物の姿勢や動作も、静か動かを判断する重要な手がかりです。

動的なカード

  • 人物が立っている、走っている、踊っている
  • 何かを積極的に行動している様子
  • カード例:戦車、ソードのナイト、愚者
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「行動せよ」「動き出そう」というメッセージであると解釈できます

静的なカード

  • 人物が座っている、横たわっている
  • 瞑想している、考え込んでいる様子
  • カード例:女教皇、隠者、吊された男、ソードの4
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「待機せよ」「内省しよう」というメッセージであると解釈できます

POINT
  • スプレッド全体を見て、暖色系と寒色系のバランスをチェック
  • 人物の姿勢を観察:立っているか、座っているか
  • 「このカードを見て、動きたくなる?じっとしていたくなる?」と感じてみる

5. スピード感を判断する

このポイントはこんな人におすすめ
  • 「いつ頃実現しますか?」という質問をよく受ける人
  • 物事の展開速度を読み取りたい人
  • タイムライン付きのアドバイスをしたい人

カードには、それぞれ固有の「スピード感」があります。これを理解することで、願望の実現時期や、物事が動き出すタイミングを推測できます。

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「良い結果が出たけど、いつ叶うの?」という疑問に答えられるようになりますよ!

スピード感の判断基準

超高速(数日〜1週間以内)

  • カードの特徴:激しい動き、衝撃的なイメージ、稲妻など
  • カード例:塔、審判、ワンドの8
  • メッセージ:急激な変化、突然の出来事、即座の行動が必要

高速(1週間〜1ヶ月)

  • カードの特徴:動きのあるポーズ、活発な印象
  • カード例:戦車、ワンドのナイト、ソードのナイト
  • メッセージ:スムーズな進展、スピーディーな展開

中速(1〜3ヶ月)

  • カードの特徴:安定した動き、着実な進行
  • カード例:女帝、皇帝、ペンタクルの3、カップの6
  • メッセージ:着実な成長、段階的な進展

低速(3ヶ月〜半年以上)

  • カードの特徴:静止している、座っている、待機している
  • カード例:隠者、女教皇、吊された男、ソードの4
  • メッセージ:時間をかけて熟成、忍耐が必要

停滞・不明(時期不明、または動きなし)

  • カードの特徴:行き詰まり、動けない状況
  • カード例:ソードの2、ペンタクルの5、月
  • メッセージ:今は時期ではない、何かがブロックしている
「片思いの彼と進展はありますか?」という質問に、カップの2+ワンドの8が出現した場合
  • カップの2 = 相思相愛、関係の成立(吉)
  • ワンドの8 = 超高速の展開
  • 結論:近いうちに(数日〜1週間以内に)急速な進展がある可能性が高い
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スピード感の目安については、あくまでも基準になります。例えば、10年以上音信不通の相手との進展を見る場合には、超高速であったとしても3カ月以内と判断することもあります。「あなたにとっての超高速はどれくらいか?」を判断基準にしてくださいね

スピード感を読み取る際の注意点

  • 複数枚の場合:最も速いカードのスピードを基準にする
  • 逆位置の場合:スピードが遅くなる、または停滞する可能性
  • 停滞カードが多い場合:時期尚早、準備期間が必要
実践のコツ
  • 「このカードは急いでる感じ?ゆっくりな感じ?」と直感で判断
  • カード全体の色彩やエネルギーから「速度感」を感じ取る
  • 季節や自然のサイクルを連想してみる(春=成長、冬=休眠など)
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願望が強すぎると、どうしても急速な展開を求めてしまいがちになります。スピード感に注目すると心が乱されてしまう場合には、解釈に加えることは控えてくださいね

もちろん、プロの占い師さんに依頼するのもオススメの対処法になります。1分でガチャ切りOKを謳っている占い師さんもいらっしゃいますので、気軽に利用してみてくださいね。

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6. カードの人物の視線や向きに注目する

このポイントはこんな人におすすめ
  • 人間関係の悩みを占うことが多い人
  • 相手の気持ちや関心の方向を知りたい人
  • より深い洞察を得たい中級者以上

カードに描かれた人物の視線の方向体の向きは、その人の関心がどこに向いているかを示す重要な手がかりです。

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特に複数枚展開の時に威力を発揮します。カード同士が「会話」しているように見えることもありますよ

視線・向きの基本的な意味

正面を向いている

  • 意味:あなた(相談者)に関心がある、対峙している、直面している
  • カード例:女教皇、皇帝、正義
  • 解釈:相手はあなたをしっかり見ている、向き合っている状態

右(未来)を向いている

  • 意味:前進、未来志向、次のステップへ
  • カード例:ワンドの6、ペンタクルの8
  • 解釈:前を向いて進もうとしている、新しいことに関心がある

左(過去)を向いている

  • 意味:過去への執着、振り返る、未練
  • カード例:ソードの5、カップの5
  • 解釈:過去のことを気にしている、まだ過去から離れられていない

下(内面)を向いている

  • 意味:内省、悲しみ、落ち込み、自己への集中
  • カード例:カップの5、隠者
  • 解釈:自分の内面に関心が向いている、他者への関心が薄い

上(理想・精神)を向いている

  • 意味:理想、希望、スピリチュアル、インスピレーション
  • カード例:愚者、ワンドのペイジ、ワンドのクイーン
  • 解釈:高い理想を持っている、希望を見ている
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ワンドのキングなど、本来の意味は前向きな意味合いであるにも関わらず、カードの人物は左(過去)向きであることがあります。「ワンドのキングだけど、あんまりポジティブな印象を受けないな」など、本来の意味通りのリーディングに違和感を感じた際に、この解釈方法を取り入れてみてください

複数枚展開での活用法

3枚引きなどで複数のカードを横並びに展開した場合、カード同士の視線の向きに注目すると、関係性やエネルギーの流れが見えてきます。

3枚展開の例

あなた/相手/未来の並びで展開した場合
  • ケース1:あなたのカードが右向き、相手のカードも右向き
    両者とも同じ方向を向いている = 目標が一致、協力関係
  • ケース2:あなたのカードが左向き、相手のカードは右向き
    互いに反対方向を向いている = すれ違い、価値観の相違
  • ケース3:あなたのカードが右向き、相手のカードは左向き
    互いの視線が交わっている=相互作用、意識が向き合っている
  • ケース4:両者のカードが正面を向いている
    同じ目標に向かって進んでいる = 良好な関係性
実践のコツ
  • カードを横に並べて、人物の視線が「どこを向いているか」を観察
  • 「このカード同士、会話してる?無視してる?」と想像してみる
  • 視線だけでなく、体全体の向きにも注目する

7. 正位置と逆位置のバランスを見る

このポイントはこんな人におすすめ
  • 逆位置を採用してリーディングしている人
  • 全体のエネルギーの流れを把握したい人
  • 状況の「詰まり具合」を判断したい人

逆位置を採用している場合、スプレッド全体の正位置と逆位置のバランスを見ることで、エネルギーの流れや状況の停滞度を判断できます。

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正逆のバランスは、状況の「流れの良さ」を測るバロメーターです

正逆バランスの判断基準

✅ 正位置が多い(全体の70%以上)

  • 意味:エネルギーが順調に流れている、スムーズな展開
  • 状態:物事が自然に進む、障害が少ない
  • アドバイス:流れに乗って積極的に行動しよう

⚖️ 正逆が半々(50%前後)

  • 意味:良い面と悪い面が混在、バランスを取る必要がある
  • 状態:一進一退、状況は複雑
  • アドバイス:慎重に、柔軟に対応しよう

❌ 逆位置が多い(全体の70%以上)

  • 意味:エネルギーが停滞している、ブロックされている
  • 状態:物事が進みにくい、障害が多い
  • アドバイス:無理に進めず、まず障害を取り除く努力を

逆位置が多い時の対処法

逆位置が多く出た場合、それは必ずしも「悪い結果」を意味するわけではありません。「今は準備期間」「内面を整える時期」として捉えましょう。

逆位置が多い時の対処法
  • 何がブロックになっているのかを探る
  • 過去の未解決の問題に向き合う
  • 焦らず、タイミングを待つ
  • 内面の整理、自己成長に注力する
「新規プロジェクトは成功しますか?」という質問に逆位置が多く出現していた場合
  • 今は時期ではない、準備不足の可能性
  • 何か見落としている要素がある
  • 急いで進めるより、まず基盤を固めるべき
  • アドバイス:計画を見直し、準備を整えてから再挑戦しよう
POINT
  • 展開したカードをパッと見て、正逆の比率を直感的に把握
  • 「流れてる感じ?詰まってる感じ?」と自問する
  • 逆位置が多い = 悪いではなく、「調整期間」と捉える

まとめ:解釈に迷った時の7つのチェックポイント

タロットの解釈に迷った時は、以下の7つのポイントをチェックしましょう

解釈に迷った時の7つのチェックポイント
  1. 第一印象が最優先 – 意味より感覚を信じる
  2. 鑑定対象にとっての吉凶 – 誰にとっての「良い」なのかを確認
  3. 吉凶の強弱 – どれくらい良い/悪いのかを判断
  4. 静か動か – 行動すべき?待つべき?を色と人物で判断
  5. スピード感 – いつ頃実現するかをカードから読み取る
  6. 視線と向き – 関心の方向性、関係性のエネルギーを見る
  7. 正逆のバランス – エネルギーの流れの良さを確認
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全部のポイントを一度に意識する必要はありません。まずは1つか2つ、気になったポイントから取り入れてみてくださいね

最も大切なこと

タロットリーディングに「絶対的な正解」はありません。これらのポイントは、あなたの直感や解釈をサポートするガイドラインです。

最終的には、あなたが感じたこと、あなたの直感が最も重要です。自信を持ってリーディングしてください!

タロットは、あなたと対話するためのツールです。カードが見せてくれるメッセージを、7つのポイントを使って丁寧に読み解いていきましょう。

きっと、より深く、より正確なリーディングができるようになるはずです。

本記事が、少しでもお役に立てましたら幸いに思います。

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タロット占い師・当サイト管理人
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